筆記用具を使用した護身術「Self-Defense Pen Techniques」では
「ペン」という身近なものを護身用具として使います。
これによって、いつでもどこでも、老若男女を問わずに危険から身を守ることができるようになるのです。

なぜ、「ペン」を使うのでしょう? 創始者である杉山は民間のボディーガードシステムを学び、そこに含まれる様々な武道・武術・格闘技を習得しています。

今までに、一般男性はもちろん、警察や、警備、探偵といった本業、さらに女性や視覚障害者、役者まだ、多くの人に指導を行ってきました。そんな中で力がない人や、女性、子供でも身を守ることができる護身用具の有効性に注目し、クボタンや警棒といった用具の指導も多く行いました。

「クボタン」は護身用具としてとても有名なもので、現在ではクボタンタイプとして、様々な形状のものが登場していますが、本来は右図のように、鍵の束をつけるキーホルダーとして活用するようにデザインされています。棒状の部分で攻撃するだけでなく、多くの鍵束を振り回すことで威嚇及びヌンチャク的な使い方も可能になっているために、非常に優れた護身用具といえるでしょう。しかしながら、常に携帯することが必要になるだけでなく、鍵束を用意しておく、また、取り出しやすい部分に装着するなど、ある程度の心構えが必要となってくるのも事実です。

 

 

 

「警棒」は警備員はもちろん、警察も採用しているほど効果的な護身用具ですが、それ自体が高い攻撃力を持つために、警備員などが仕事で使う場合ならばともかく、日常で一般人が携帯していると、警察によって摘発される可能性が非常に高いものです。

特に近年は警察による取り締まりが厳しくなっており、警棒はもちろん、クボタンでも種類によっては摘発されてしまうことが増えてきたこともあり、新しい形の護身用具を模索していたところ、注目したのが「ペン」だったのです。

護身用具としてのペンといえば、「タクティカルペン」を思い浮かべる人がいるかもしれません。タクティカルペンは普通のペンよりも堅い素材を使い、なおかつ、ものによっては先端を鋭くすることで攻撃力をアップさせたものです。確かに効果的な護身用具ではあるのですが、前述したようなクボタンや警棒と同じように取り締まりの対象となってしまうこともあるだけでなく、過剰なダメージを相手に与えてしまう可能性もあるものです。

小さな力で大きな効力を発揮しながらも、相手に過剰なダメージを与えずに、老若男女誰もが自分自身の身を守れる道具は、コンビニでも100円ショップでも購入することができる普通の「ペン」なのです。

そんなもので効力があるの? と思うかもしれませんが、手元にあるボールペンなどを軽く自分の首筋に当ててみてください。充分に圧迫感があるのがわかると思います。先端が堅いものならば鋭くなくとも相手をひるませるだけの威力があるのです。

そして、ペンのメリットはほかにもあります。警察に取り締まられる心配がないだけでなく、常に持ち歩く必要がある護身用具と違って、もし忘れてしまったとしても、コンビニなどですぐに手に入れることができます。また、タクティカルペンやクボタン、警棒などは女性が携帯するのはデザイン的に威圧感もあり難しいものですが、ペンならば女性でも無理なく携帯することができます。

さらに、護身というのは外出先だけで発生するわけではありません。ストーカーやDVといった家庭内での危機にもペンは対処可能です。どこのご家庭にでもペンはあると思いますので、いつでも身を守ってくれるのです。

といっても、Self-Defense Pen Techniquesは難しいものではありません。現実に起こりえるシチュエーションを10のパートにわけて、手首を捕まれた場合、胸ぐらを捕まれた場合などそれぞれに対処する方法を学びますので、初心者の人でもすぐに使える技法を身につけることができます。

ペンという護身用具を使うことで、激しいトレーニングを行ったりしなくても効果的に護身が行える一方で、サブシステムにはほかではなかなか学ぶことができない実戦的な合気道を採用していますので、武道や武術に興味がある方がより技を深めるという目的でも学ぶことができます。

このようにSelf-Defense Pen Techniquesは、初心者から武術の経験者まで、どなたでも活用可能であり、満足することができるものとなっていますので、興味を持たれた方は、まずは一度受講してみてください。すぐにその魅力がわかることでしょう。
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