ストーカー対策としてのセルフディフェンスペンテクニック

警察はストーカー被害に対応しきれない

 

ストーカー問題は、現代を生きる女性にとって避けては通れないものといえるでしょう。昨年の統計ですが、警察が把握しているだけでも2016年時点で4年連続で2万件を超えているということです。被害者の88.8%は女性、年齢別に見ると20代~40代が約6割となっています。

このような状況もあり、警察だけではストーカー被害に対処するのが難しいというのが現状です。そのために、探偵会社などがストーカー対策を看板に掲げることも増えてきました。Googleで「ストーカー対策」で検索すると40万件以上がヒットしますが、その上位をほとんどが探偵会社を占めているほどです。

探偵会社はほとんどストーカーに対応できない

 

では、実際に探偵会社によるストーカー対策は効果があるのでしょうか? 探偵会社の業務の大半は浮気調査です。テレビドラマや映画のように事件を解決したり、ボディーガードを行ったりするということは、ほとんどありません。当然ながら、そういったノウハウを持っている会社はほとんどないわけです。

そんな探偵会社がどのようにしてストーカー対策をするかというと、できることは、浮気調査のノウハウがある程度流用できる分野に限られてきます。つまり、犯罪として警察に動いてもらえるような現場を撮影したり、ストーカーの身元を調べて警告するということになります。確かに、警察に動いてもらうという観点からすると、このような手法は有効ですが、身を守るという観点からすると頼りないということがわかります。

費用が高額になるというデメリット

 

さらに、探偵会社にストーカー対策を依頼した場合、かなりの金額が必要となってきます。こちらは、探偵会社によって違いがあるので一概にはいえませんが、着手金として十数万円、さらに日当として数万円が解決するまで必要となってくるのです。

つまり、前述したように身を守るという観点からすると頼りない結果を出して貰うために、何十万円という費用がかかってしまうのです。だからといって、ハリウッドセレブのように警備会社から護衛を派遣して貰うというのも現実的ではありません。

警備会社と一口に言ってもその業務内容は多彩であり、個人警護というリスクの高い業務を行っているところは少ないだけでなく、もし、そのような警備会社が見つかったとしても、探偵会社に依頼するよりも遙かに高額の費用がかかってしまうのです。

女性が短期間で身を守ることのできるセルフディフェンスペンテクニック

 

もしも、高額の費用を受け入れて探偵会社に依頼したとしても、証拠が集まって警察が動いてくれる前にストーカーに狙われたらどうするのか? このような状況で、身を守る技術を教えてくれる探偵社はまずありませんし、警備会社に頼むのも現実的ではありません。そんな状況において、短時間で身を守るための武器となってくれるのがペンなのです。

女性向けの護身武器として、「催涙スプレー」や「防犯ブザー」などが推奨されています。確かに防犯ブザーは相手を威嚇しますし、催涙スプレーは技術がなくても、高確率で相手をひるませることができます。しかし、女性にとって、これらの護身武器を使うために、大きなハードルがあるのです。

女性が護身武器を使う上でのハードルとは?

 

それは、女性の服にはポケットがほとんどないということ。これらの護身武器を必要としたときにも、バッグを開けて取り出すという手間が必要となるのです。突然襲われた場合に、とっさにこのようなことができるかというと、なかなか難しいことがわかると思います。

かといって、催涙スプレーを握りしめているというのは日常的ではありませんし、あまり見栄えもよくありません。しかし、ペンならばクリップがあるものを選べば服に刺しておくことも可能ですし、そのまま持っていても催涙スプレーよりは目立ちません。

ペンがあることで、得られる安心感

 

さらに、ほかの護身武器とは異なり、ペンならば、どこのコンビニでも手軽に買えますので、もしペンを忘れてしまったとしても、セルフディフェンスペンテクニックを身につけておけば、夜道を歩くときの安心感がぐっと違ってくるはずです。

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