ペンを使った護身術のメリットとは?

ペンを使うメリット

 

セルフディフェンスペンテクニックは、文字通り「ペン」を使うところに特色があります。

そのメリットとして、日常的に持ち歩いていても完全に合法でクリーンであるということを説明しましたが、ほかにもメリットは多くあります。

今回は、非力な人や女性にとってうれしいメリットを紹介しましょう。

打撃力を強化してくれるペン

それは、打撃力の強化

格闘技や護身術、武道などにおいて、パンチやキックなどといった当て身、いわゆる打撃技というのは、最も基本となります。それだけに、日常的な喧嘩でもパンチやキックはよく使われます。

しかし、きちんと打撃の威力を出すためには、しっかりとした訓練を積み重ねる必要があります。また、威力が出せるようになったとしても、威力が強くなることで、今度は自分の拳を壊したり、相手に必要以上のダメージを与えてしまうというデメリットが発生します。

 

ダメージによるデメリットと打撃のジレンマ

 

なぜ、相手に必要以上のダメージを与えるのがデメリットなの? と思うかもしれません。

私たちがプロとして格闘技を行っており、ルールがある試合において威力を発揮するならば問題はありませんが、護身術という観点からすると、たとえ自分の身を守る場合だったとしても、相手の方が自分よりも過大なダメージを受けてしまうと、被害者と加害者が逆転してしまう可能性があるのです。

かといって、まったく威力のない打撃では自分の身を守ることはできません。このあたりが、ある意味護身術にとって非常にジレンマとなっているのです。

そのジレンマを解決するための、ひとつの答えがペンなのです。

 

ペンを利用することで、打撃を自在にコントロールできる

 

ペンは、皆さんがご存じの通り細長い形をしています。その形状のために衝撃が一点に集中します。また、ある程度の堅さがあるために多少の衝撃では壊れずに力を伝達してくれるのです。

そのために、力が弱い子供や女性でも、ペンを利用することで威力のある打撃を与えることが可能となります。さらに、手首や指に負担をかけずに打撃することが可能ですので、長い修練を積まなくとも、打撃によって危険を逃れることができるようになります。

一方、力がある男性が使う場合は、無用な力を使わず、常に引くことを意識することで相手に必要以上のダメージを与えずに、打撃をコントロールすることができます。打撃のコントロールというのは、実戦で行うことは難しいのですが、セルフディフェンスペンテクニックでは、ペンを常に引くことを意識して練習していくので、最初から身につけることができるのです。

護身武器として優秀なペン

 

力が強い人でも、弱い人でも、相手を必要以上に傷つけず、なおかつ自分自身を守るための護身武器としてペンが優秀ということが伝わったでしょうか? 次回はさらなるペンのメリットについて紹介していきたいと思います。

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